2019年12月23日の天皇誕生日はあるのか

12月23日は天皇誕生日でしたね。 お出かけになった方、家で休息されていた方、 あるいはお仕事の方もいたと思います。

2018年も残り僅かとなり、平成最後の年末になります。

最近、話題になっているのは、
2019年12月23日は祝日になるのかという事です。

12月23日に現在の天皇陛下のお誕生日です。

皇位継承後に天皇陛下となる皇太子様は
2019年5月1日に即位され、皇太子様の
お誕生日も2月23日という事になるため、
2019年の12月23日は天皇誕生日では
なくなってしまう事になります。

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内閣府の「国民の祝日について」を見てみましたが、 祝日から12月23日は消えていました。

やはり、平日扱いという事になるようですね。 天皇誕生日は再来年からという事でしょうか。

2019年度は、天皇誕生日が存在しない代わりに、
新しい天皇陛下の即位の日が祝日になったり、
祝日に挟まれる形となる
4月30日と5月2日も休日となるようです。

即位礼正殿の儀が実施胃される 10月22日も休日となります。

結果として、祝日が増える事になり、 土日祝日の休みがメインの方にとっては、 2019年度はいいですね。

それから、新しい元号も決まっていませんが、 どのような元号になるのかも 今から楽しみですね。

誰もが、これならいいねと思うようなものが 採用されるといいですが、 これも人によって感じ方があるので、 なかなか難しい部分もありますね。

テレホンカードの購入場所で安いところはどこ？

ソフトバンクの長時間に及ぶ通信障害で ソフトバンクユーザーの方は困りましたよね。

ソフトバンクショップ前や公衆電話に行列ができているのが テレビで放送されていました。

携帯電話に慣れた生活を送っていると、 公衆電話の存在自体を忘れてしまいますが、 公衆電話の存在が注目を浴びてました。

携帯電話が普及する前の世代の方は利用経験があるでしょうが、 １０代、２０代の方は使用がない場合の方が多いかもしれません。

公衆電話の使用方法は、受話器を取って、 テレホンカードやお金をいれてから電話番号を押して 相手と通話するというシンプルなものです。

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今回のような通信障害は、今後も発生する可能性が あるかもしれないので、いざという時のために、 テレホンカードを所持しておいた方が いいかもしれませんね。

では、テレホンカードの購入場所はどこなのでしょうか。

テレホンカード購入場所として、色々な所で販売されているようですが、身近な場所だとコンビニでも購入できます。

コンビニで購入する場合は、定価で販売されていますが、 少しでも安いテレホンカードを購入したいという場合は、 金券ショップなどで安く購入できるかもしれません。

今回のソフトバンクの通信障害も復旧して しばらくすれば、忘れてしまいますが、 いざという時のためにテレホンカード１枚あれば 多少の安心感になるかと思います。

0円タクシーの乗車エリアと目的地や配車依頼方法について

0円タクシーのサービス開始というニュースが話題ですね。

タクシー代は高いと多くの方が感じていると思いますが、 タクシー代が無料になるなんて信じられませんよね。

0円タクシーのサービスを始めたのがDeNAです。 発表の中で、タクシー代を無料にできる仕組みが分かりました。

それは、タクシーの車両を全てスポンサー企業の広告にして、 スポンサーに負担してもらう代わりに乗客は無料で利用できるという仕組みです。

日清食品とコラボの「どん兵衛タクシー」をスタートさせます。

ただし、このサービスは試験的なものみたいです。 下記の通り、営業期間やエリアなどが決まりがあるようです。

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期間：2018年12月5日から2018年12月31日
時間：午前7時から午後10時の間
営業台数：50台

乗車できる地域についても、東京23区の中でも限られており、 は渋谷区、新宿区、港区、中央区、千代田区付近で、 目的地も東京23区内のようです。

配車を利用するにあたり、MOVというアプリを使用して依頼するようです。 iOS／Androidから利用可能です。

おそらく需要はあるでしょうから、継続的にサービスを続けてほしいですね。

トロロッソ・ホンダの2019年ドライバーにあの日本人ドライバーを起用

2019年度のトロロッソ・ホンダのドライバーですが、 ダニール・クビアトが復帰することが決まっている事以外に もう１名のドライバーがまだ決まっていません。
名前にあがってきたのは、ロバート・クビサ、 ダン・ティクトゥム、最有力候補と言われてきていた アレキサンダー・アルボン。

いずれも、可能性は薄いみたいですね。

そこで、候補としてある日本人ドライバーの名前が出てきました。

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そのドライバーは、山本尚貴選手です。

今年は、日本のスーパーフォーミュラに参戦、スーパーGTにも参戦して 元F1ドライバーのジェンソン・バトンと組んでタイトルも獲得しました。

実力的にはF1に最も近いドライバーの1人と言えるかもしれません。

山本尚貴選手については、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントの 基準にも達していて、条件さえ整えばF1デビューも可能との事です。

ただし、ドライバー決定については、大きな影響力を持つ、 レッドブルのヘルムート・マルコは、2019年シーズン開幕前テストの直前になると 発言をしている事もあり、すぐには決まる事はなさそうですね。

セクシー個室ヨガtとの報道のあったヨガスタジオが困惑！その実態は？

林芳正文科相が公用車で白昼にセクシー個室ヨガ通いと報じられた件で
ヨガスタジオの経営者である庄司ゆうこさんが怒りの声をあげています。

庄司ゆうこ自身も元AV女優と報じられているようですが、
元グラビアアイドルの方です。

今回、キャバクラヨガ、セクシー個室ヨガなどと言われている
ヨガスタジオはどのような所なのでしょうか。

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先ほどの庄司ゆうこさんが経営される、
ポジティブスターヨガ（PSY）というヨガスタジオで、
インストラクターは全員女性です。

公式ＨＰを見てみると、健全なヨガスタジオであると思いました。
ただ、きれいな女性インストラクターがたくさんいて、
マンツーマンで教えてもらえるよいう事で変な想像をする方も
いるかもしれませんね。

内容はもとより、男性、女性の料金の差が
あまりに開いているのには驚きました。

マンツーマン指導で都内となると、やはりそれだけの価格に
なるのかもしれませんね。

林芳正文科相は、健康に気遣われるのは大切ですが、
公私をしっかり分けてもらいたいですね。

フェルナンド・アロンソは2018年末でF1引退の可能性

マクラーレンルノーのフェルナンド・アロンソが
2018年限りでマクラーレンから去る見込みであると
一部のニュースで伝えられました。

理由としては、トップ争いが長年続いている状況に
嫌気がさしているのではないかと伝えられています。

かつてのフェラーリやマクラーレンに残っていれば
チャンピオンの可能性もあったかもしれませんが、
巡り合わせが悪いですね。

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期待されたマクラーレンホンダでも低迷し、
ホンダ批判を続け、エンジンがルノーに変更したら
トップ争いができると発言していました。
、
2018年のこれまでの状況を見ていると、ホンダだけが
原因ではない事が分かりますね。

今後、マクラーレンではアロンソのより
マシンの熟成を進んだ後、若手の育成ドライバーに
譲るのではないかと言われています。

万が一、アロンソがマクラーレンを去った後、
候補になるのは、フェラーリ、メルセデスだと思いますが、
両チームとも獲得には消極的みたいです。

確かに速いドライバーではあると思いますが、
トラブルを避けたいという事があるのでしょうか。

最近では、グランプリの囲み取材に集まる
記者の人数も減った言われていますね。

いずれにしても、アロンソがマクラーレンから離脱した場合、
F1から引退して、ル・マン24時間やインディ500などに
転向するのではないかと見方が出ています。

スペインGPにマクラーレンのニューマシンが
投入される予定なので、そのパフォーマンス次第でしょうか。

安田大サーカスのクロちゃんの余命が明らかに！

ＴＢＳで月曜１９時から放送している医療バラエティー番組
「名医のＴＨＥ太鼓判！」にて安田大サーカスのクロちゃんの
余命が宣告されます。

元々、クロちゃんは以前放送された「名医のＴＨＥ太鼓判！」に
出演しており、その時に２型糖尿病、慢性腎臓病、
肝機能障害などが判明しました。
血糖値については、即入院しなければいけないレベルだったそうです。

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この番組以外でも、水曜日のダウンタウンなどをはじめ、
クロちゃんの暴飲暴食ぶりを放送しているものがありましたが、
これでは、体に相当悪いなと思った方も多いのではないでしょうか。

クロちゃんのあまりのひどさに番組で「教育入院」を実施しました。
教育入院の内容は、専門医から食事や運動療法などを指導されます。

それから、一応クロちゃんも反省し、密着取材を受けた時なども
生活習慣が改善されているように見えました。

ただ、実際には反省しているように見えて、
暴飲暴食をしていた事が判明してしまいました。
なかなかそう簡単には、今までの習慣を変えるのは難しいのでしょうか。

今回の「名医のＴＨＥ太鼓判！」は、３時間スペシャルでは、
ついにクロちゃんの余命がどれだけなのか宣告されてしまうのです。

ハリルホジッチ氏の記者会見の爆弾発言？その内容は

【引用：デイリースポーツ】

サッカー日本代表の監督を解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏が
4月27日に記者会見を行います。

そのハリルホジッチ氏が21日に来日しました。

来日の目的としては、日本にあるハリルホジッチ氏の自宅整理、
日本サッカー協会（JFA）と契約に関わる問題を話し合うためだそうです。

21日に来日した際の羽田空港での記者の取材では、
相当な怒りを感じていたようでした。

今回の解任劇では、ハリルホジッチ氏は全く納得していません。
日本サッカー協会（JFA）と話をしても決裂するのではないかと
言われています。

最終的には、多額の違約金を支払う方法も残されているようです。

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また、懸念されているのは、27日に会見を開く予定の
ハリルホジッチ氏の会見で爆弾発言が飛び出すのではないか
注目されています。

ハリルホジッチ氏の解任理由についてJFAの田嶋幸三会長によると
選手との信頼関係という事を主張されてました。

しかし、ハリルホジッチ氏は海外メディア対して、
選手が不満を抱えていた様子は感じられなかったと否定しています。

また会見では、契約関連の不備関連の話であれば、
まだいいかもしれませんが、
内部事情などいろいろと話されたり、選手のモチベーションに
関わるような事が出てくるワールドカップを控えている選手にとって
いい影響を与えません。

解任は既に決定されてしまった事なので、
なるべく穏便に解決してほしいですね。

2018年の24時間テレビからチャリティマラソンが消えるとの噂

今や日本テレビの夏の風物詩となっている看板番組 「24時間テレビ愛は地球を救う」の目玉企画である チャリティーマラソンについて、一部で中止にした方がいいとの 意見が出ているのニュースを見ました。

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きっかけは、昨年のブルゾンちえみさんがランナーを務めた件です。 ブルゾンちえみさんが悪いわけではなく、 マラソンランナーの発表を当日まで引き延ばした事で、 注目を浴び、視聴率を稼いだとの事です。

悪い事だとは思いませんが、チャリティーという精神を忘れ
視聴率至上主義”に走ったと批判を受けているようです。

確かに24時間テレビのマラソンに興味がある方にとっては、
誰が出るのか、ずっと注目されていたと思います。

しかし、視聴率至上主義など批判が大きくなると
スポンサーにも影響するでしょうから、
そのあたりの事が今回の事につながっているのでしょうか。

1992年からまった24時間テレビのチャリティーマラソンは、
記念すべき最初のランナーである間寛平さんはじめ、トミーズ雅さん、
エド・はるみさん、大島美幸さんなどの芸人、TOKIOの山口達也さん、
城島茂さんなどのジャニーズタレントなど、
さまざまな有名人の方が参加されました。

長い歴史がここで終わってしまうのは寂しいですね。
何とか2018年の24時間テレビのマラソンは継続してほしいものです。

フェラーリがF1撤退の可能性

F1ファンにとって、衝撃のニュースが飛び込んできました。

名門フェラーリが、F1撤退の可能性を示唆しました。

第18戦メキシコGP決勝でメルセデスのルイスハミルトンがタイトルを獲得し、
フェラーリファンにとっては残念な結果になってから間もないことですね。

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新しい興行主の米リバティメディアの計画にフェラーリチームとして
賛同できない事があるという事です。

具体的には、2021年から導入する予定の新しいエンジン規則など いくつかの案についてみたいです。

米国に拠点を置くリバティメディアは、F1に音楽コンサートや有名人など、
より派手な要素を取り入れる計画を打ち出しているそうですが、
フェラーリのいなくなったF1というのはあまりにもショッキングであり、
F1ファンの減少につながる危惧もあります。

日本では、地上波放送がなくなってから、F1ファンも以前と比べれば
減っているようですし、今後のフェラーリの動きから目が離せません。

是非とも来期は、ベッテルまたはライコネンがフェラーリドライバーとして
ワールドチャンピオンを獲得してもらいたいですね。

タグ：フェラーリ　F1撤退