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西岡剛選手の2019年現在は独立リーグで活躍!2020年にプロ野球復帰を目指す!

2018年に阪神タイガースを退団した西岡剛選手ですが、その後は他チームから声がかかりませんでした。

2019年現在は、独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに 在籍して野球選手として活動を続けています。

プロ野球選手としては日本一やWBC出場、北京五輪出場も経験し、「スピードスター」と言われてきましたが、 最後の数年は数々のケガに泣かされ、残念ながら思うような結果が出せませんでした。

しかし、独立リーグの開幕後の西岡剛選手は盗塁を決めるなど、かつての「スピードスター」が 戻ってきたような活躍を見せています。
足だけでなく、バッティング技術も格が違うというか、やはりプロ野球選手の実力はすごいものだと思いました。

西岡剛選手の目標は、もちろんプロ野球の復帰ですね。 ただし、独立リーグからのプロ野球への復帰というのは、昨年の村田修一選手を見ても 簡単に実現できるものではないかもしれません。

2019年シーズンを怪我無く活躍し続ければ、2020年にはプロ野球復帰の希望を見えてくるのでしょうか。
今までも数々の怪我から復帰してきたので、何かやってくれそうな感じがします。

プロ野球での奇跡の復活として、語り継がれるような事が起きればいいですね。



史上最悪の遅延行為の始球式




2019年4月27日に楽天生命パーク宮城で行われたプロ野球「楽天対ロッテ」での 遅延始球式について、話題になっています。

始球式に登場したのは、タレント鈴木奈々さん。

雨が降る中、マウンドの鈴木奈々さんは何度も「行きます!」と言いながら、 ボールを投げなかったり、投球モーションに入っても投球をストップ。

後ろにいたマスコットも、手首に何度も指さすなど、早く投げろと合図しているのだと 思いますが、お構いなしといった感じです。

スタンドからは、この遅延行為に怒号が飛ぶなど異様な空気になってしまいました。 結局、試合開始も4分遅れてしまったようです。

長い始球式で待たされた結果かどうか分かりませんが、 楽天先発の美馬投手は初回から2失点と荒れてしまいました。

鈴木奈々さんは、バラエティなどでも活躍されて、ファンの方を楽しませていると思いますが、 プロ野球の試合では、両軍の選手、ファンの方の配慮が必要ですね。

純粋に野球を楽しみで来たファンの方には、気の毒だったと思います。 史上最悪の部類に入る始球式かもしれません。

一方では、横浜スタジアムで開催されているタレントの柳沢慎吾さんの日本一長い始球式について、 ご存知の方もいると思います。

こちらは、両軍とファンがパフォーマンスとして受け入れていて、ファンは今回はどういうネタで来るのかと 楽しみにしている部分もあるので、球場全体に笑いが起きて盛り上がっています。

始球式の在り方についても、今後検討した方がいいかもしれません。

消費税増税の延期・凍結の可能性はどれくらいあるのか



自民党の萩生田光一議員の発言が最近大きな話題になっています。

2019年10月から予定されている消費税増税の凍結がある可能性を匂わすような 発言をインターネット番組に出演した際に発言しました。

2019年6月の日銀短観の数字が一つの指標になるとの事です。

この発言について、様々な憶測が流れています。 安倍晋三首相が側近である萩生田光一議員に言わせている、 消費税増税の延期・凍結で解散総選挙に打ってでるのではないかと 政治的な話が多いですね。

政府は、萩生田光一議員の発言を否定して予定通り消費税増税を実施すると 発言しています。

では、実際に消費税増税は延期・凍結されるのでしょうか。 安倍晋三首相としては、本当は消費税増税はしたくないという話も聞きます。

現状、消費税増税をしたら、景気は悪化するでしょう。 景気がいいと思っている国民の方はあまり多くないと思います。

財政状況をなんとかしなければいけない事はありますが、 消費税増税を支持するという方もあまり多くないでしょう。

消費税増税の延期・凍結はこれが初めてでしたら、 十分可能性はありますが、すでに2回実施していることから、 増税に踏み切ってしまう可能性が高いかもしれません。

ただし、今回の萩生田光一議員の発言によって、 世論の空気感が変わってくれば、あり得るかもしれませんね。

西暦と和暦の使用頻度は?今後はどうなる?

2019年4月1日に新元号「令和」発表されました。

日本国民ならず海外からも注目されていたようです。

「令和」の出典元は万葉集からくるもので、国書から選出されるのは 初めてとの事です。

テレビを見ていると、概ねいい印象を持つ人が多いようですが、 何となく違和感を感じる人もいると思います。

平成の時もそうでしたが、何度も見て、聞いていくうちに、慣れてくるのではないでしょうか。



世界の中でも数少ない元号を持つ日本ですが、 西暦と和暦を混在して使用されている企業、個人の方は多いです。

普段は何気なく使用していますが、改めて考えると西暦と和暦に 置き換えたりするのは面倒だと感じる事があります。

今後、注目すべき動きとして外務省が西暦をメインに使用していく 方針を示したみたいです。

民間でも、大手都市銀行では西暦に変更したところもあります。

企業側からすれば、変更に費やすコストを抑えたいのでしょうね。 今後は、このような動きが増えてくるかもしれません。

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