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トロロッソ・ホンダの2019年ドライバーにあの日本人ドライバーを起用

2019年度のトロロッソ・ホンダのドライバーですが、 ダニール・クビアトが復帰することが決まっている事以外に もう1名のドライバーがまだ決まっていません。
名前にあがってきたのは、ロバート・クビサ、 ダン・ティクトゥム、最有力候補と言われてきていた アレキサンダー・アルボン。

いずれも、可能性は薄いみたいですね。

そこで、候補としてある日本人ドライバーの名前が出てきました。

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そのドライバーは、山本尚貴選手です。

今年は、日本のスーパーフォーミュラに参戦、スーパーGTにも参戦して 元F1ドライバーのジェンソン・バトンと組んでタイトルも獲得しました。

実力的にはF1に最も近いドライバーの1人と言えるかもしれません。

山本尚貴選手については、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントの 基準にも達していて、条件さえ整えばF1デビューも可能との事です。

ただし、ドライバー決定については、大きな影響力を持つ、 レッドブルのヘルムート・マルコは、2019年シーズン開幕前テストの直前になると 発言をしている事もあり、すぐには決まる事はなさそうですね。

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